ワンデーカラコンの使い回しの危険性

ワンデーカラコンといえば、やはり

  • 使い捨てで管理が楽!
  • マンスリーよりは少しお値段高め。
  • 毎日カラコンをつけない人におススメ!

などなど、メリットが沢山ありますが、
実は扱い方によっては、目に思わぬトラブルを招いてしまうこともあるんです。。。

 

例えば、ワンデータイプのカラコンや、
通常のコンタクトレンズというのは、
マンスリータイプやワンイヤータイプのコンタクトと違って、
コストが高くかかってしまうのは、
周知の事実です。
そこで、みなさんがやりがちなのは・・・
ワンデータイプのコンタクトレンズ・カラコンを使いまわしてしまう、ということです!
当日使い終わって、いざ捨てよう、と思ったとき・・・
「もしかして明日もまた使っても大丈夫そうじゃない?」
「なんだか捨ててしまうのがもったいない」
「キレイに見えるし、ちょっと洗って明日も使っちゃお」
なんて思ってしまう方も少なくはないようです。
こうしてワンデータイプのカラコンなのに、
明日も明後日も、という風に使いまわしてしまううちに、
目を傷つけてしまったり、思わぬトラブルを招いてしまう、というわけです。。。

 

カラコンが関わっている目のトラブルとして、角膜炎や、結膜充血、
結膜下出血、視野異常、アレルギー結膜炎などが上げられます。
これらは、勿論カラコン自体が粗悪品だった可能性もありますが、
カラコンの扱い方を間違ったせいで、このようなトラブルが起こってしまった、
というケースもあるようです。

 

もともと、ワンデータイプというのは、
その名の通り「1日」しか使えないような設計になっています。
それを無理やり2日、3日と使い続けてしまっては、
レンズ自体も傷つき、汚れ、果ては自分の眼球自体を傷つけてしまう、
という最悪な事態を招いてしまう恐れもあります。

 

じゃあレンズを洗えば大丈夫じゃない?
このように思う方もいるかもしれませんが、
ワンデータイプに洗浄機能はついていません。
つまり、レンズ自体が丈夫には出来ていないのです。
マンスリータイプやワンイヤータイプというのは、
長期連続使用が可能のため、洗浄し、消毒、保存というレンズケアを行う必要がありますが、
ワンデータイプは、これらのステップを行わなくても良いように、
ワンデータイプとして開発されている商品です。

 

つまりは、ワンデータイプをこすって洗って、
レンズが傷ついてしまったり破けてしまったり、ということも起こりうるのです。
そして、衛生面に関しても1日は衛生面がとっても良くても、
ワンデータイプを2日3日使うということは、
自ら衛生面を低下させている、ということに変わりはないのです。
そんな汚いコンタクト・カラコンを使いまわしたらどうでしょう。
私たちの目自体が傷ついてしまいます。
目は日常生活において、四六時中使う、
大切な体の一部です。
お洒落も大事ですが、第一は自分の体のことを考えましょう!